この業界にいると、
SE (システム・エンジニア) と
PG (プログラマー) の違いについて
聞かれる事があります。

どちらも、ソフトウェアを開発する
職業ですが、
SE と PG では、その役割が違います。

これは、建築を例にあげると
分かりやすいと思います。

例えば、家やビルを建てる時・・・
それを設計するのは通常、建築士の方です。
しかし、その建築士の人が実際に
家やビルを建てるかというと、
そうではなくて、
実際に作業をするのは
大工さんやとび職といった
職人の方々です。

それと同じで
ソフトウェア開発も
設計をする人と、
作成をする人では、その職業の呼び方が
変わるのです。

以前、ソフトウェア開発は
要件定義設計プログラムテスト
4つのステップに分かれるという
お話をしました。

そのうちの、要件定義や設計は
SE が担当し、
プログラムはプログラマーが担当します。

テストはプログラマーが行なう事が多いですが、
最終的なソフトウェアのテストは
プログラムの知識が必要なくて
普通のユーザーでもできるので、
開発メンバー以外の人が行なう事もあります。