今回はソフトウェア開発
4ステップの3つ目、
プログラム」のお話です。

世の中には
寿司職人、大工職人、家具職人、硝子職人・・・
など、たくさんの種類の職人がいますが
実は IT 業界にも職人さん達がいます。

いろいろ業種はあれど
職人さん達の共通点は
高度な技術で、物を作る部分・・・

ソフトウェア開発は
一番最初の「要件定義」で何を作るか決めて・・・
二番目の「設計」でどの様な物を作るのか決めて・・
そして、三番目の「プログラム」で
実際に動く物を作っていきます。

つまり、IT 業界の職人さん達は
どこにいるのかと言えば
実際に物を作る部分・・・プログラムのところ
即ち、プログラマーと呼ばれる人たちな訳です。

以前もお話しましたが、
ソフトウェアを作成するには、まずソースコードというものを
記述していきます。

一番最初の要件定義で、何を作るか決まっていて
二番目の設計で、どの様に作るか決まっていても
それを実現するのは「プログラム」工程の
プログラマーの腕次第・・・
書かれるソースコードは、プログラマーによって
さまざまです。

そして、その部分はプログラマーのセンスが現れたり
プログラマーによって、こだわりがあったりもします。

そして、時には
思いがけない発想で、相手を唸らせる様な
ソースコードを書いてくる人もいます。

それは、まさに職人技・・・

どの様な素晴らしいソフトウェアのアイデアを思い付いたとしても
彼らの協力なしには決して実現する事はありません。

ソフトウェア開発に携わるのであれば、
こういった職人さん達とも
うまく付き合っていきたいものですね。