ソフトウェアは通常「チーム」で
開発します。

ですから、そのチームの
質が高ければ、
質の高いソフトやサービスを
提供できますし、
チームの質が悪ければ
それなりのソフトしかできません。

つまり、ソフトウェア開発とは
チーム力」なのです。

ですから、
個々のスキルがどんなに高かろうと、
それはチーム力の一要素にしか過ぎず、
弱いチームの中では、それが発揮されず
埋もれてしまう可能性も出てきます。

そして、優秀なエンジニアとして
周りから認められている人達は
少なからず、この「チーム力」に貢献しています。

それは、みんなが知らないノウハウを
提供する事だったり、
ソースコードを速く書き上げて、
遅れている進捗を取り戻す事だったり、
そして、時にはチーム内のコミュニケーションを
スムーズにする等、
技術とは関係ない部分も出てきます。

逆に、チーム力に貢献しないエンジニアは
周りから認められる事はありません。

例えば、自分のやりたい事しかやらない。
豊富な知識をひけらかして、
他の人のダメだしばかりをする・・・
といった様な感じだと
いくら能力が高くても、必要な人材だと
見てもらえないのです。

あくまでも、開発はチーム力・・・

その為にエンジニア達は
「どうすれば、自分の能力を
発揮する事ができるのだろう?」

といった発想ではなく、

「どうすれば、自分の能力で
チーム力を引き出せるのだろうか?」

という姿勢で、開発にのぞむ事が
大切です。