どの業界でもそうですが、
IT エンジニアも
プロとして成長していく為には
日々の勉強が欠かせません。

IT エンジニアが
日々の勉強が必要な理由としては
大きく2つあります。

●IT 業界は未だに
 日々進歩している業界で
 その業界の進歩に
 ついていかなければならない。

●ITエンジニアの業務は
 他業種のお客様を
 サポートする業界なので、
 お客様の事を知っておく
 必要がある。

この2つの理由が、
IT エンジニアがするべき勉強を
深くもしていますし、
広くもしています。

しかし、勉強は
やっていて、身につく勉強と
身につかない勉強があります。

私は塾講師や専門学校講師の経験も
あるので、
勉強方法みたいな話は
また後日の機会にできると思いますが、
まず、そもそもの話として

「その勉強を
 熱意を持ってやっているか?」

を、まず考えて欲しいのです。

それには、まず
その勉強をしている理由を
考えてみて下さい。

-これを身に着ければ、
前からやりたかった
〇〇が出来る様になる。

-これを身に着ければ、
自分はエンジニアとして
別格の存在になれる。

-これを身に着ければ、
目の前のお客様の
要望を叶える事ができる。

その様な、わくわくする様な
ポジティブな理由が出てくる場合は
それが「熱意」の根源となるので
良いのですが、

-これを身につけないと
上司に叱られる。

-周りが知っているから、
自分も覚えておかなければ
いけない様な気がする。

といった、ネガティブな単語が
出てくる様でしたら、
要注意です。

なぜなら、そこには熱意の
元になるものが存在しないからです。

言うまでもなく、勉強の成果は
同じ時間だけやったとしても、
熱意を持っている人たちの方が
持っていない人たちよりも
身に付き方の度合いは大きいです。

勉強とは本来
あらゆる生物で人間だけが
する事ができる
自主的でポジティブな活動です。

ですから、ポジティブな理由が
思いつかない様な勉強は
どうせ大して身につかないので
やめるというのも一つの選択です。

幸いにしてIT 業界は
本当にさまざまな業種と
相性の良い業界です。

自分が熱意を持って取り組める・・・

そんな事を学んでいった方が
楽しいですし、
あなたの財産にもなっていきます。