今回は、早起きについて
お話したいと思います。

 

実は、私は
昔から、いわゆる
「朝型人間」でした。

 

高校生の時には、
学校から帰ったら、
夕方6時くらいに夕食を食べて
それから風呂に入り、
テレビを1時間程見てから
夜8時くらいに寝る・・・・

そして、朝(?)3時前に起きたら
学校に行く前に、勉強する・・・

といった生活をしていました。

 

大学生の時には
居酒屋でアルバイトをしていたので
夜型になってしまいましたが、
元々、朝型のせいか、
学校を卒業して、
居酒屋のバイトをやめたら
あっという間に朝型生活に
戻ってしまいました。

社会人になってからは
ほぼ、朝型生活で

 

朝起きてから出勤前にジョギング。

出勤前に勉強。

・・・なんていうのは序の口で

 

出勤前に山登り。

出勤前に峠のサイクリング。

なんていう事も
やっていたりしました。(^^;;

 

「早起きは三文の得」・・・とは
よく言ったもので、
朝、早起きして活動している人達は
世間の人達は眠い目をこすって
出勤している時間帯には
もう一つの「行動」を
済ませている訳です。

これで、出る「成果」が
同じな訳がありません。

それでは、どの様にしたら
「早起き」ができるのでしょうか?

 

まず、早起きするに際して
多くの人が、絶対に使っては
いけないものを使っています。

それは、一体何だと思いますか?

まぁ、起きる時に使うものって
限られているので、
簡単かと思いますが、答えは

「目覚まし」

です。

 

そう。

あなたが早起きして
世間が出勤する頃には
一つの活動が終わっている・・・

そんな習慣を身に着ける為には
「目覚まし」は絶対に
使ってはいけないのです。

なぜ、目覚ましを使っては
いけないのか?

 

それは、目覚ましが
スポーツの「ドーピング」と
同じ発想のものだからです。

 

あなたが、何かのスポーツで
強くなりたい時
あなたは一体何をしますか?

 

大抵の人は、日々練習したり
トレーニングをする・・・

そんな事をイメージするかと思います。

 

しかし、他の選択肢もあります。

それは、大会本番の時に
筋肉を増強するような
ドーピング薬を使う事です。

でも、それは決して
自分が強くなった訳ではない・・・
一時凌ぎの方法です。

そう、目覚ましも
結局は一時凌ぎの
早起きの方法な訳です。

 

そして、ドーピングには
もう一つ問題点があります。

・・・

それは、使用していけば
徐々に体をむしばんでいく
点です。

 

睡眠にはリズムがあります。

眠りというのは一定ではなく
深い睡眠と浅い睡眠が
一晩のうちに交互に
繰り返していきます。

 

そして、目覚ましを使わない
自然な眠りでは、
その睡眠が浅くなったタイミングで
徐々に目が覚めていきますが、

目覚ましを使ってしまうと
そんなリズムはお構いなしに
たたき起こされてしまいます。

そんな事を繰り返しては
睡眠の質は日に日に低下していきます。

つまり目覚ましは
あなたの睡眠の質を悪化させる・・・

つまり、あなたの睡眠をどんどん
むしばんでいくのです。

 

では、目覚ましを使わずに
早起きをするには、
どうしたら良いのでしょうか?

 

それは、まず
あなたの自分の睡眠時間を
把握する事です。

 

丸一日寝ても大丈夫・・・
そんな休みの日を一日用意して下さい。

そして、前日・・・
寝る時間を記録しておきます。

そして、その日は
目覚ましなんか使わず、
思う存分寝て下さい。

そして、自然に目が覚めた・・・
その時間を記録すれば、
現在のあなたの睡眠時間が分かります。

 

そうすれば、後は簡単です。

あなたが起きる必要がある時間から
睡眠時間で逆算すれば
あなたの寝る時間が出てきます。

例えば、あなたが
朝6時に起きる必要がある。
そして、睡眠時間が8時間だったら
前日は夜10時に寝れば良いのです。

ちょっと不安だったら、
それより1時間早い、
夜9時に寝ても良いかもしれません。

とにかく、寝る時間を
きちんと決める・・・

それを、きちんとやって下さい。

 

寝る時間をきちんと決める事は、
だらだらと夜更かしをして、
無駄な時間を過ごす・・・

そんな時間の浪費を
防ぐ効果もあります。

 

夜はやる事がいっぱいある。

そもそも、睡眠時間の確保ができない。

目覚ましがないと不安で眠れない。

 

やらない理由は
いくらでも考えられます。

しかし、それを克服して
あなたに、早起きの習慣がついた時
あなたは、また新たなステージが
待っています。