普段、我々はコミュニケーションを
取る上で、日本語を
「読む」「聞く」「書く」「話す」
といった場面で使用しています。

 

コミュニケーション

 

今回は、エンジニアにとって
言葉を使う場面・・・

エンジニアにとっての
「読む」「聞く」「書く」「話す」
について、考えてみたいと思います。

読む

・お客様や、社内のメールを読む
・マニュアルやヘルプを読む
・技術に関する記事を読む
・技術書を読む
・仕様書を読む

読むのが得意なエンジニアは、
いちはやく、情報を取ってくるのを
得意としています。

何か新しい技術が出てきたら
それを見つけ、そして理解し
組織が時代から取り残されるのを
防ぎます。

また、社内に飛び交う
メールから情報を取得・整理し
状況を把握する事にも
優れています。

 

聞く

・お客様の要望を聞く。
・上司の方針を聞く。
・メンバーの意見を聞く。

聞くのが得意なエンジニアは、
お客様の要望を真剣に聞き、
自分たちが何を作るべきか
判断する能力に優れています。

また、社内のいろいろな人達の
意見を聞いて
コミュニケーションを
円滑に行なう
事にも通じています。

 

書く

・お客様やメンバーにメールを書く。
・ホームページの文書を書く。
・仕様書などの技術文書を書く。

書くのが得意なエンジニアは
情報発信能力にすぐれています。

自分達がやっている事、
自分達が得意な事を外に発信し、
自分達の活動をアピールする事が
できます。

また、必要な知識や
仕様書等を書いて、
チーム内の意識を
統一する
事にも通じています。

 

話す

・お客様に状況を説明する。
・自分の意見を述べる。

話すのが得意なエンジニアは、
お客様に伝えたい事、
お客様が分からない事を
分かりやすくお伝えして、
ユーザー側と、開発者側との
知識や意識のギャップを
埋める
事にすぐれています。

また、チーム内では
先陣を切って、自分の意見を
述べる事によって、
チーム内の意見交換を
活発化させる
事にお
一役買っています。

 

以上、エンジニアにとっての
「読む」「聞く」「書く」「話す」
ですが、
あなたが得意なものは
どれでしょうか?

そして、あなたの周りの
人達が得意としているのは
それでしょうか?

是非、それを意識してみて、
自分にとっての武器は何か?

そして、周りとは
どう協力していけば良いか・・・

それを考えてみて下さい。