これまで、
エンジニアは残業しては
いけないという話は
さんざんしてきましたが、

今回は、リーダーとしての立場・・・

残業させる事について
お話です。

 

リーダーとして、
仕事をしていると、
時として、作業が間に合わず
メンバーに残業をお願いする事が
あります。

しかし、この残業・・・
当然の事ながら、
軽々しくさせて良いものでは
ありません。

なぜなら、

仕事が間に合わない・・・
だから残業やれ・・・

などというのは、
馬鹿でもできる事であり、
到底プロジェクト管理などとは
呼べないからです。

 

それでは、
リーダーとしてするべき事
は何か・・・

まずは、予防する手段として

* 進捗をしっかりと把握する。
* 少ない時間で大きな効果が
出る様に効率化する。

問題がおきた時の
手段として

* 締め切りを伸ばす様に交渉する。
* 不必要なタスクを見つけ出して
カットする。

・・・ など、

むしろ、残業させない事が
リーダーとしての価値であって、
残業させる事になど
リーダーの存在価値はないからです。

 

当然、時として
どうしても、メンバーに
残業をお願いせざるを得ない時も
出てきます。

ただ、それも
メンバーの休息の時間、
学習の時間、
家族と過ごす時間を
奪っているものだと意識した上で
やる事であり

「仕事が終わっていないのだから
残業してでも
終わらせないといけない。」

などと、あほ面で
上から目線で押し付けるなど
言語同断です。

そんな能無しのリーダーに限って
「退社時間」という約束は
置いておいて
「計画」通りに進める事が約束だと
自分の都合の良い約束だけを
持ち出したりするのです。

そもそも、
メンバーの貴重な「時間」という
財産を、本来の勤務時間以外に
自由にする権利など
存在しないのです。

 

とにかく、
チームのメンバーには
残業はさせてはならないものだと
考えておいて間違いありません。

ただ、それでも
どうしても、残業して貰う必要が
ある時には、
誠意ある態度を取り、決して、
上から目線では押し付けない
様にする必要があります。