今回は地方在住の
フリーランス・エンジニアの
お話です。

IT 関連の企業が
都会に集中しているので、
エンジニアも、それに合わせて
都会に集中しているのですが、

実は、地方のエンジニアには
大きな強みがあります。

 

それでも、
都会にエンジニアが
集中してしまっているのは

* 都会にいないと
不利だと思ってしまう

* ただ単に便利だから都会にいたい。

* 常駐案件しか取れないから
都会にいないと通勤がきつい。

など、いろいろ理由は
あると思います。

 

これが、好きで都会にいるのなら
良いのですが、

地方に住みたい・・・
実家に戻りたい・・・

のに、我慢して都会にいるとなると、
せっかく、どこでも仕事ができる
「IT エンジニア」という職に
ついているのに
本当にもったいないです。

 

実際に私は、
頑張れば都内まで通勤圏内では
ありますが、
一応、栃木県という「地方」で
活動しています。

ですので、今回は
そんな、地方在住の
エンジニアの立場から、

地方が不利にならない理由と、
地方が有利な理由
挙げてみたいと思います。

地方が不利にならない理由

地方が不利・・・という人の
多くの人は、おそらく
地方には IT 関連の企業が
少ない・・・・

したがって、お客様の
選択肢が少ない・・・

そういった理由を挙げているのだと
思います。

しかし、お客様の会社に
訪問して作業する
常駐型ならまだしも、

在宅型の仕事は
ほぼ関係ありません。

最初の打ち合わせくらいは、
相手先に訪問した方が
良いかもしれませんが、それ以降は、
メールや Skype などを使って
オンラインでいくらでも
打ち合わせをする事ができます。

実際、私も
栃木にいながら、
東京、つくば、京都、鳥取
といった場所の
案件を受けたりしています。

 

問題は常駐型ですが、
確かに、週5回常駐する様な
結局毎日、会社通いをする
サラリーマンの延長上でやっていくと
かなり厳しいものがあります。

しかし、
週2~3日くらいなら、常駐の時だけ
そこで、泊まってしまう

というのも手です。

実際に私の知り合いでも、
鳥取に住んでいるけど、
毎週、京都にいく人とか、

沖縄に住んでいるけど、
毎月、都内にやってくる人とか
いたりします。

私自身も、
都内で専門学校講師を
やっていた時は
授業の期間は、よく都内に
泊まっていました。

つまり、いくらでも
やり様はある訳です。

地方が有利な理由

これは、IT 企業が都会に
集中しているが故の理由になります。

都会の方は IT 企業はいくらでも
あるので、
システム構築等、やりたい時には
近くで良い企業を探して、
そこに相談すれば良いのですが、

地方の経営者は
なかなか、そういう事ができません。

相談したくても、
近くに相談できる人が
いないのが実情なのです。

そんな時、
あなたの様な専門家が
身近にいたら、どうでしょうか?

IT 関係の悩みがあったら、
あなたに、相談に行く様に
なりませんか?

 

実際、私も
栃木の地元で、
ホームページ開設の依頼や、
システム構築の依頼が、
ありました。

ちなみに、どちらも
自分から営業をかけていません。

どちらも、相手の方から
悩んでいるという事で
相談して頂けたのです。

ただ、それには
地元のコネクションを
きちんと持っておく必要があります。

私自身は、
地元の商工会にも所属して、
イベント等には
できる限り、顔を出す様にしています。

その結果、
いろいろと相談して頂けたのです。

 

 

遠隔で、遠くの案件も
受ける事ができるし、

地元に根付いた仕事もできる

・・・・

その両方ができる事が、 地方在住の
フリーランス・エンジニアの
大きな強みとも言えると思います。