どの業界にも
一流の人とそして二流以下の人が
います。

それは IT業界も
例外ではないのですが、

では、そもそも
一流とそうでない人を
分けるのは何か? ・・・
というと、それにはいろいろな
要素があります。

● スキル
● 習慣
● 考え方

 

中でも、私がこれまで
出会ってきた、
エンジニアや経営者を見てきて
面白い様に分かれるのが
「時間」に関する考え方です。

当然の事ですが
一流のエンジニアや経営者は
ほぼ、例外なく
「時間」を大切にします。

 

考えてみれば、
お金は日々や月々入ってくる量に
個人差がありますが、

時間は全ての人達に平等・・・

1日24時間、
1年365日という決められた量が
全員に与えられます。

そして、当然の事ながら
この時間は無限ではなく
有限です。

なぜなら、我々には
寿命というものが
あるからです。

 

そして、この限られた寿命の中から
我々は、誰一人例外なく
毎日、一日分の時間を
支払っています。

つまり、「時間」というのは
「生命」の一部なのです。

一流に属する人間は
それをきちんと肌で理解しています。

ですから、貴重な資源である
時間を有意義に使い、
そして成果を出していくのです。

 

しかし、二流以下の人達は
この「時間」を粗末に
扱います。

そういう人達に
「時間は大事?」と聞くと
「大事」と答えるとは思うのですが、
でも、実際はそれを
大切に使っていないのです。

例えば、休みの日に
ずっと布団の中で過ごしたり、
だらだらとテレビを見たり
等といった事です。

ずっと、張り詰めていると
窮屈な生活になってしまうので、
ある程度は、そういった時間も
必要だとは思うのですが、

しかし、二流以下の人達は
それを、何の意識もせず
当たり前の様にやってしまうのです。

 

また、エンジニアの人達と
ちょっとしたビジネスの
話なんかをしていると、
驚くべき事に、以下の様な言葉を
耳にする事があります。

「ホームページは自分で作れば
タダだよね。」

「システムは自分達で作れば
無料できるよね。」

確かに IT エンジニア達は
外部にお金を支払わなくても
ホームページやシステムといったものを
構築する事ができます。

しかし、それを自前でやるとなると
自分達の最も貴重な資源である
「時間」を費やしてしまうのです。

 

ですから、一流に属する人間は

「自分達でやればタダ」

なんていう発想は絶対に
出てきません。

むしろ、お金を払ってでも
誰かにやってもらって
自分達の時間を
確保しようと考えます。

 

その他にも
一流と二流以下の違いは
いろいろなものがありますが、

「時間」に対する考え方は
やはり、大きなポイントだと
思います。

我々は毎日
1日という時間を支払い続けている。

 

・・・ 是非、あなたも
「時間は生命の一部」
という事を意識して、
時間を大切に使う様に
心がけてみて下さい。