「開発ステップ」タグの記事一覧

「技術力」は技術者の要素の一部であって、全てではない。

エンジニアの心構え

二人のお医者さん ある所に 二人のお医者さんがいました。 一人は世界最先端の 知識と技術を持っていますが コミュニケーションが苦手で 患者さんの話も あまり聞こうとしません。 もう一人は 知識や腕は水準以上だけど 最高峰という程ではなく、 でも、患者さんのお話を 親身になって聞き、 そして、状況を分かりやすく 説明してくれます。 さて、あなたは どちらのお医者さんに かかりたいですか?

手法だけ変えても変更には対応できない。

エンジニアの心構え

以前、ソフトウェアの開発には 計画型とアイデア型があるという お話をしました。 計画型の開発は きっちり計画を立てて その計画通りに開発を進め、 アイデア型は、 開発途中で出てくるアイデアを 柔軟に取り入れながら、 最初に決めた通りのものを作るのではなく ソフトウェアの価値を最大化する事に 重点を置いて開発をします。

会社員としてのエンジニア

IT 業界基礎知識

ITエンジニアには いろいろな働き方がありますが、 今回は「会社員」としての エンジニアのお話です。 パートやアルバイトが 臨時的な非正規雇用であったのに対し 会社員は、その会社に所属して働く 正規雇用の働き方になります。 アルバイトに比べると なるまでの敷居は高いと言えますが 一度、会社員として雇われると ある程度は安心できる立場にはなります。

テスト ・・・ ソフトウェア開発最後のステップ

IT 業界基礎知識

ソフトウェア開発には、 要件定義、設計、プログラム、テスト の4ステップがありますが、 今回は最後の工程「テスト」のお話です。 プログラムで実際に動くソフトウェアを 作った後に、そのソフトウェアが 正しく動作しているか否かを 確認するのが「テスト」ですが このテストも、なかなか奥が深いです。

プログラマーは職人

IT 業界基礎知識

今回はソフトウェア開発 4ステップの3つ目、 「プログラム」のお話です。 世の中には 寿司職人、大工職人、家具職人、硝子職人・・・ など、たくさんの種類の職人がいますが 実は IT 業界にも職人さん達がいます。 いろいろ業種はあれど 職人さん達の共通点は 高度な技術で、物を作る部分・・・ ソフトウェア開発は 一番最初の「要件定義」で何を作るか決めて・・・

ソフトウェアの設計 ・・・ 見えないものを設計する。

IT 業界基礎知識

今回はソフトウェア開発 4つのステップ(要件定義、設計、プログラム、テスト) のうちの2つ目・・・「設計」のお話です。 設計関連については 以前、プログラマー(PG) と システム・エンジニア(SE) の違いで、SE が設計を行ない、 PG が実際に作る、建築士と大工さんとの 関係の様なものだというお話をしました。

要件定義が狂えば、全てが狂う。

IT 業界基礎知識

前、ソフトウェア開発は 要件定義、設計、プログラム、テスト の4つのステップに 分かれているというお話をしました。 今回はそのうちの 「要件定義」について お話したいと思います。 要件定義というのは、 ソフトウェア開発で 一番最初にやる事で、 要するに、 「ソフトウェアに何をさせるのか?」 「どの様なソフトウェアを作るのか?」 を決める工程になります。

元請と下請

IT 業界基礎知識

ソフトウェア開発の発注には 元請(もとうけ) と下請(したうけ)の 2種類があります。 誰かがソフトウェアを作成したいと 考えた時、 それをソフトウェア開発業者に 相談しますが、 この、直接相談を受けた業者が 「元請」業者です。 もしくは、企画者が ソフトウェア開発業者内に いた場合は、そのまま 自分の組織が元請になったりします。

上流の方が影響が大きい。

IT 業界基礎知識

前回は、お金と影響力は 比例するというお話をしました。 では、ソフトウェア開発で 影響の大きい部分というのは どこでしょうか? もちろん、プロジェクトをまとめるリーダーと それ以外のメンバーという 役割による影響力の差もありますが、 ソフトウェアは工程による 影響力の差というものもあります。

システムエンジニア(SE) とプログラマー(PG) の違い

IT 業界基礎知識

この業界にいると、 SE (システム・エンジニア) と PG (プログラマー) の違いについて 聞かれる事があります。 どちらも、ソフトウェアを開発する 職業ですが、 SE と PG では、その役割が違います。 これは、建築を例にあげると 分かりやすいと思います。 例えば、家やビルを建てる時・・・ それを設計するのは通常、建築士の方です。

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